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ここでは日本的な意味ではなくて、「GOD」の話ね。



ラプラスの悪魔って知っていますか。


理論物理すげーーーーー。
すべての初期条件知ってる悪魔がいたら、時間発展させて未来全部計算できるんじゃね?


っていうやつ。


これは非常に夢のある考えですが、
残念ながら量子論の発生とともに否定されました。

「神様はサイコロをふる」

ってやつですね。原展は否定形でしたか。知らん。


さてさてでもね、サイコロを振ったところで、
所詮は確率論。

なんでもできるわけじゃなありません。

神様、自由度少なすぎです。


結局、神がいたとしても、神がこの世界にタッチしたのは
最初に物理学を作ったところだけなんじゃないでしょうか。
物理といってもほんとの基本原理ね。
今の物理なんてのは所詮、派生した亜種でしょうから。本質から言ったら。

こう考えるのは、物理をやってるからなんでしょうかねぇ。
目標となる基本原理が欲しいからかもしれません。

でも、そうした基本原理を人間が知ったらどうなるんでしょうかね。

そういう事はありえないと私は断言できますが、
本当の基本原理を人間が知ったとき、
要するに、神が創った世界の端(中央?)が見えてしまったとき、
人間はどうなるんでしょうかね。
そこには絶望しかなさそうですよね。


そう、



地球に果てはない、どこまでも続く平面だ。


こうした考えを持った人が、
地球が閉じた球面であることを知ったとき、どれだけ絶望したか。




人間だって一緒です。

自分の無限の可能性を信じてる人が、
自分の端を見てしまった時、どれだけ絶望するか。



まぁ、繰り返しますが、端を人間が知ることは出来ないでしょう。
すべての始まりは点でしかなく、
どういう時空の点だかもわかりません。



上の二つの例の差が分かるかな。

そうです。

人間一人一人すべての可能性は無限です。
最終的にあるところに収束してしまうことはあっても、
無限です。人間の可能性に到達点はあるでしょうか?
ないですよね。

地球は確実に有限です。コロンブスさんも言ってました。
だけど、宇宙は?地球は宇宙内である閉じた時空を占有してるに過ぎません。
宇宙の端を想像することはできても、そこについて知ることは出来ません。
出来ることはどんどん近づくことだけです。
いや、これはできるかもしれませんね。
宇宙の端はない。的な。地球も球でしたしね。
でも、
そうしたらきっと宇宙ってのもどっかで何次元かの時空を占有してるだけなんでしょうね。


良かった。
こうして、人間は安心して究極の物理に向けて、研究を進めることが出来るんですね。

神さまありがとう。
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