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ゆるゆると
行こうと思う。


院試もまず問題ないし、必修単位のプレゼンのパワポもまぁまぁ。


準備は整った。


今は、悩む時期なんだと思う。
そう決めた。

じわじわ将来の決まる決定も増えてくる。
同年代の奴らで就職する人も多い中、まだまだ学生でいることに甘えも感じるけども・・・。







来月、京都に行ってきます。


元来の目的は京大の見学。
だけど、
京都の町に心を洗われに行きたい。
町ってか、寺etc?


夏休みには、出雲大社にも行きたい。
研究室に所属してる身としては夏休みなんて無いも同然だけど・・・。

出雲大社は60年に一回だけ、本殿まで入れるんだよ。
御神体が別の場所におかれるからね。
本殿のある敷地までは、普段は陛下すら入れないんです。



院試を直前にして、出雲大社にぶらぶら行くような大学生がいても良いと思う。

したいこともできないで生きるのなんてやだもんね。




>Yukaさん
ありがとう。なんだかんだいってその後会えてないね。
帰ってきてから、blogとかはやっているのかな?
近況とかを知らせてくれると嬉しい。
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だいじょうぶ
たぶん、もうだいじょうぶ。



進むか、立ち止まるか。


進まなきゃね。
一歩一歩。



>教職男さん
相談するのも難しいよね。相手に暗い思いを押し付けるだけになっちゃっても嫌だし。


>kwmtさん
子音を並べたと判断すればいいのかな?
心配をおかけしました。たぶん、たいじょうぶです。


>サンチューさん
飲みは行きたいです。是非。
Es ist nicht der Tod aber...
生まれてから、これ以上はなかったってぐらいのどんぞこな精神状態に今いる。

俺はどうなってしまうのだろう。
気づいたらこんな時間だ。なのでentangleは今度で。


昨日、僕の持ってるくじの状態は

| くじ > = n ( | 1> + | 0 > )

とは書けないと書きました。1と0は当たりと外れに対応してます。



これを式を用いて確認してみます。
(当然ながら量子論少しだけでもやってないと読めないと思います)


ここで僕が当たりを外れに変える機械Aを発明したとします。
(実際はこんな機械作れません。べつの新しい当たりくじを用意するとかはダメですよ。本質的にこのくじを外れに変えることができる機械です。)


さて、つまりこの機械にくじをいれると

A| 1 > = | 0 >
A| 0 > = | 0 >

となるわけです。この機械は明らかに今の状態(古典状態)では当たりくじに対して作用しません。
二行目の式から、成功を「1」であらしていることになるので、Aの期待値は1/2になるはずです。


さて、では上の| くじ >状態でこの期待値を計算してみましょう。

< くじ | A | くじ >

= n^2 ( < 1 | + < 0 | ) A ( | 1 > + | 0 > )

=1

あれ。必ず成功するって。


おかしいよね。だから、この状態では僕のくじを表せていないんです。


そんなときは密度行列演算子という概念の出番。混合状態でさえも量子系として扱えます。

くわしい導入は省略しますが

ρ = Σ wi | i > < i | for i =states 

  ( = | φ >< φ | (量子状態))

という演算子を定義します。「wi」は古典的な状態の出現確率です。
今のくじでは

ρ = 1/2 ( | 1 >< 1 | + | 0 >< 0 | )

となります。
さて、この密度行列を使った期待値の計算方法は以下で与えられます。

Tr(Aρ)

今の機械Aについてこの量を計算すれば、確かに1/2。



さて、これで僕のもっているくじは状態の重ね合わせではなく、混合状態であることがわかりました。


では。

今日思いついた話題なんですが、近いうちにモンティ・ホールジレンマについて書きたいと思う。
タイヤキ
局所性。

まじで量子論ってすごいね。





さて、

混合状態、つまり当たりくじと外れくじが混ざっているような状態。
めんどくさいから、当たり外れ一枚ずつのくじを用意しようか。


AliceさんとBob君の悲しいラブストーリー。


ある女の子は遠い遠い宇宙への旅に出ようとしている。

僕は君への愛の言葉をくじにたくした。花占いってあるだろう。あれと一緒だ。
当たりくじには告白を書いた。外れくじには別れの言葉を。


君と僕で
一枚ずつくじを引こう。


もし、君が当たりを引いたら僕は君をあきらめない。

君はくじの中も見ずに、くじをもったままロケットに乗って宇宙に飛び立ってしまった。


僕と君は同時にくじを開こうと決めていた。
こんなに離れてる僕と君で同時というのは難しいけれど、君と僕との間の宇宙ステーションから光を発してそれを見たと同時にそれぞれくじを開こうじゃないか。



さぁ、宇宙ステーションが光ったよ。くじを開く。


僕のくじには歯の浮くようなセリフたち。


ということは君のくじは外れだね。

君のくじの結果がこんなに遠くにいる僕に瞬間的に分かっちゃった。

だけど、分かっただけだね。
いまさら僕がこのくじを外れに変えても、君のくじはかわらない。


さようなら・・・





これが局所性。って、これだけ書くとどこが局所性だかわからないねwまぁ、考えてw

君のくじの結果が光速よりも速く僕の手に渡ったかのように見える。
だけど情報伝達という観点で言うと、僕は君へ当たりを引かせなければならない。
つまり、光速よりも速く情報伝達はできてない。

一見して、量子論なんか使わなくても超光速情報伝達ができてるようにも思えるよね。
でもまぁ、ある意味でこれはアタリマエな結果だ。

くじの当たり外れは引いた時点で決まっていた。



量子論知ってる人が
この僕の引いた見る前のくじを

| くじ > = n ( | 当 > + | 外 > )

ってやったら間違いだよ。
量子論でいう状態の重ね合わせってべつに単に観測したら1/2っていう状態を表しているわけではない。
この式だと本当の意味で、そのくじが「当たりでもあるし外れでもある」という状態を表していることになる。

おかしいよね。くじは当たりか外れどっちかだよ。両方って事はない。

言葉で言えば、インコヒーレント。




さて、そうして話はエンタングル状態へ・・・。

今日は眠いのでこのぐらいでおやすみなさい。




日記のタイトルのネタが分かる人は、今同じ本を読んでいると思いますw
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